雪やこんこ
5限目が終わり帰りの準備中、1年生教室から歌声が聞こえてきました。
「雪やこんこ あられやこんこ ふっても ふっても まだ ふりやまず。」
さらに、「雪の結晶!」の声が聞こえます。
見に行くと、静かに雪が降りしきり、雪の結晶が網戸についていました。
雪に歓声をあげる子どもたちの中、教室では黙々と係の仕事をする1年生ひとり。がんばっています。
あっという間に、校舎裏は白銀の世界に。
教職員はすこし不安そうに、雪が降るのを見守ります。
今日は水曜日、一斉下校の日です。
雪景色に感嘆の声をあげながら運動場に並びます。
「さようなら」「さようなら」
子どもたちが帰ってしばらくすると。教職員が、校舎裏の階段につららを見つけました。
明日は寒い日になりそうです。