〈4年生〉クリーンセンター見学
4年生が社会科の授業の一環として、クリーンセンターを見学させていただきました。
4年生のみんなは、見学をとっても楽しみにしているようです。
では、出発~!

クリーンセンターに着くと、2人案内の方が待っていてくれました。

さっそく研修室で、大まかなゴミの処理の方法を教えていただきます。


子どもたちにクイズです。「このクリーンセンターで作っているものは何でしょう?」
「プラスチック?」「服の繊維?」
「答えは、電気!」だそうです。
ゴミを燃やした熱で、発電している。と聞いて子どもたちは驚いていました。

「ところで燃やされたごみはどこへ行くと思いますか?」
「灰になったゴミは、トラックに乗せられて最終処分場で処分されます。」
「すごいね。お兄さんもう教えることないくらいだ。」とお褒めの言葉見いただきました。

研修室での説明の後は、いよいよ処理の現場を見せていただきます。

ここはゴミピット。集められたゴミをためておく所です。
クレーンが忙しそうに動いています。

薄暗いゴミピットに明かりが差し込みます。

「あっ!お客さんや。」
お客さんとは、ゴミを集めたパッカー車のことのようです。

次に、ゴミをつかむクレーンの操作をしている部屋をガラス越しに見せていただきます。
ここでサプライズ。
「今日は中央制御室に入ってみようか。」
とのこと。関係者以外立ち入り禁止への進入の許可をいただきました。
私は、今まで7・8回見学させてもらいましたがこんなことは初めて。
ラッキーな子どもたちです。

続いてボイラーを見せていただきます。
ここで発電もしているそうです。


続いて、入ってくるときの車の重さと、出ていく時の車の重さを量って、ゴミの重さを量る計量器を窓越しに見ます。
「大きな体重計ってことやよね。」(正解です。)

燃やされたゴミは灰に。いろいろなサンプルも見せてもらいます。
(みんな、一生懸命メモを取るなぁ。)

(絵うまいな。)
見たものを写真のように書き写しています。

「私、こんなにいっぱいかけたよ。」「うわ。びっしり書けている。」

次は燃えないゴミの処理を見せてもらいます。
ここでも2度目のサプライズ。
「中に入ってみよう。」
ホントにいいんですか?自分も初めて入ります。

ここでは粗大ごみクレーンを見せてもらいました。

「これで、粗大ごみをばらばらにします。」

「では、少し操作してみます。」「やりたい人?」
もう大サービスの一日です。

本当にラッキーな子どもたち。
「将来ここでクレーン操作する人を目指す。」
こんな言葉も飛び出しました。
その後もいろいろなところを見学しました。

見学の途中。
「お兄さんたちの靴は、重いものが落ちてきてもケガしないようになっているんだよ。」
「ふんでみて。」「えっ。」「大丈夫、ふんでも全然痛くないから。」

はじめは恐るおそるふんでいた子どもたちですが、、、。

大胆にふんでいますね。でも大丈夫とのことです。
最後はまた研修室に戻りお話を聞きます。
おさらいです。
「ここが焼却炉。」「ゴミの温度は?」
「850℃以上!」みんなで答えます。「さすが。」
子どもたちは、教えてもらったことが、しっかり頭の中に入っているみたいです。

最後にお礼をしてクリーンセンターを後にしました。

今回はいつもの見学コースの他にも特別に見せていただくことができて幸運でした。
柿野小学校の子どもたちが少人数であったこともありますが、子どもたちがたいへん学習意欲にあふれていたから、見せていただけたということもあるのでしょう。
クリーンセンターの皆さん、ありがとうございました。
